27歳の時「B型肝炎」と診断され、現在も、定期的に血液検査などを行っているという、石川ひとみ(いしかわ ひとみ)さんですが、実は、「B型肝炎」以外にも、”一生付き合っていくしかない”とされている、様々な病気(難病)を抱えているといいます。

今回は、石川ひとみさんが公表している様々な病気について、時系列でご紹介します。

石川ひとみ

「石川ひとみがB型肝炎を発症した経緯とは?感染原因は?」からの続き

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石川ひとみは63歳の時に変形性股関節症で右足に人工股関節を入れる手術をしていた

石川ひとみさんは、2010年頃から、「変形性股関節症」の症状が出ており、だましだまし生活してきたそうで、

(座れないほどの激痛に襲われたこともあったそうです)

ある日のこと、道を歩いている時、動けなくなってしまったことから、2022年10月、コンサートを終えた直後、右足に人工股関節を入れる手術をしたそうですが・・・

その後、リハビリに励んでいると、手術から10日が過ぎた頃、突然、痛みが戻って歩けなくなってしまったといいます。

ただ、検査をしても、どこも異常がなく、2週間で退院したそうで、あとは、自然に痛みがひくのを待ち、結局、普通に歩けるようになるまで、半年近くもかかってしまったといいます。

(当初は、10日ほど入院し、その後、リハビリをすれば退院できると言われていたそうで、医師も前例がない症状だと困惑していたそうです)

ちなみに、レントゲンを撮っても異常が見つからなかったことから、筋肉の問題であることが判明したそうですが、

石川ひとみさんは、

痛いところをかばって、変な歩き方をしていたことが原因ではないか

と、考えているそうです。

石川ひとみは53歳の時に膠原病(シェーグレン症候群)と診断されていた

また、石川ひとみさんは、2012年のある日のこと、手の指がパンパンに腫れて、ものすごく痛くなり(突き指をした感じだったそうです)、なぜか分らなかったことから、

知り合いや友人に、

手が腫れる病気って知ってる?

と、聞いてみたそうですが、誰も知らなかったそうで、

病院に行こうと思ったものの、何科に行けばいいか分からず、当時、B型肝炎の治療で通院していた病院の総合診療科を受診し、血液検査を受けると、膠原病の一種である「シェーグレン症候群」と診断されたといいます。

ただ、「シェーグレン症候群」は完治する病気ではないとされており、石川ひとみさんは、現在も薬の服用を続けているそうで、

やっぱり驚きました。でも、一つの症状だけにしか効かないけれど、ある薬が私と相性が良かったのがちょっとした救いでした。B型肝炎の時と同じで、『これは抵抗してもしょうがない。受け入れなきゃいけないなぁ』って

と、語っています。

ちなみに、「シェーグレン症候群」とは、本来であれば体を守るはずの免疫システムが暴走して自分自身の体を攻撃してしまう「自己免疫疾患」という病気の一種で、国の指定難病にも指定されているそうですが、

涙や唾液を作っている臓器を中心に炎症を起こすことから、目や口など、体が乾燥するそうで、石川ひとみさんの場合、喉や口が渇くほか、指や耳の後ろが腫れるなど、様々なところが痛くなったといいます。

石川ひとみは63歳の時に副甲状腺に腫瘍が見つかっていた

石川ひとみさんは、人工股関節を入れており、骨粗しょう症になった友人もいることから、2023年3月、63歳の時、念のため、骨密度の検査を受けたそうですが、

検査の結果、血中カルシウム濃度が高くなっていることが分かったといいます。

そこで、内分泌内科の専門医に診察してもらうと、

ちょっと気になることがあります。もう少し詳しく検査をしてみましょう

と、言われたそうで、

さらに詳しい検査をすると、副甲状腺に腫瘍が見つかったといいます。

ただ、幸い、良性で、その後、血液中のカルシウム濃度は正常値に戻り、数値が落ち着いていることから、現在は、経過観察中だといいます。

石川ひとみは63歳の時に骨盤内に神経鞘腫が見つかっていた

また、同じ2023年3月には、骨盤内にできる神経鞘腫(しんけいしょうしゅ)も見つかったそうですが、

石川ひとみさんは、ずっと前から毎日のように左のふくらはぎの外側から足の甲にかけて痛みがあったそうで、それは、神経鞘腫が原因の可能性があることが判明したそうです。

とはいえ、石川ひとみさんの場合、場所的に手術をすることは難しく、経過観察となっているそうで、

石川ひとみさんは、

このまま付き合っていくしかないのかな

と、思っているといいます。

ちなみに、神経鞘腫とは、神経の表面を覆っている鞘(さや)の細胞から発生する良性の腫瘍のことをいうそうで、耳の奥、背骨の中、手足や皮膚の近くにできるそうですが、現在のところ、はっきりした原因は分かっていないのだそうです。

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石川ひとみは、ほかにも、喘息、メニエール病、片頭痛などで闘病中

さらに、石川ひとみさんは、定期的に行っていた肝臓のエコー検査で、腎臓に石が見つかったことがあったほか(他の病気とは比べ物にならないほどの痛みだったそうです)、喘息、メニエール病、片頭痛も患っているそうで、

現在も、「治らない」「一生付き合っていくしかない」とされている様々な病気と闘っているそうですが、

複数のインタビューで、

あちこちに不調が出て満身創痍の私ですが、それでも元気にコンサートをしたり、アルバムを出したりしています。そんな私を見て「ああ、自分も大丈夫。まだまだやれるわ!」と思っていただけたら、頑張っている甲斐があるというものです。(笑)

私も痛みで歩けない時は落ち込みますし、時には絶望感に潰されそうにもなります。B型肝炎を発症した際も「なぜ私なの?」「どうして今!?」とネガティブな思いばかり感じていました。

でも、なってしまったものは仕方ない。時間はかかりましたが、徐々に現状を受け入れ「自分なりにできることをやればいいじゃないか」と思えるようになってきたんですよね。できないことを数えるのではなく、今の自分ができることをやろうと。

まずは病気を『ちゃんと受け入れる』ことが大切だと思います。自分に起きた現実を全部受け止めて、初めて消化できるようになると思っています

いつも笑顔でいたほうが免疫が上がる気がします。歌を歌ってる時は、本当に集中しています。だから、つらいことだって忘れられます。大きな声で笑顔で歌う。明るくお話しする。それが、元気の源ですね

と、前向きに語っています。

「石川ひとみの夫・山田直毅との馴れ初めは?結婚後の夫婦関係は?子供は?」に続く

お読みいただきありがとうございました

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