1978年、18歳の時、「右向け右」でアイドル歌手デビューすると、1981年にリリースした11枚目のシングル「まちぶせ」が大ヒットを記録し、一躍、人気歌手となった、石川ひとみ(いしかわ ひとみ)さん。
そんな石川ひとみさんは、幼い頃から歌を歌うことが大好きで、小学6年生の時には、のど自慢番組「どんぐり音楽会」に出場すると、準優勝するほか、高校2年生の時には、オーディション番組「君こそスターだ!」に出場して7週勝ち抜き、見事、グランドチャンピオンに輝いたといいます。
今回は、石川ひとみさんの、生い立ち(幼少期~高校卒業後に上京)をご紹介します。

石川ひとみのプロフィール
石川ひとみさんは、1959年9月20日生まれ、
愛知県海部郡美和町(現・あま市)の出身、
名古屋市西区生まれ、
身長154センチ、
靴のサイズは23センチ、
血液型はB型、
学歴は、
七宝幼稚園
⇒美和町立正則小学校
⇒美和町立美和中学校
⇒名古屋短期大学付属高校 (現・桜花学園高等学校)卒業
趣味は、
料理、映画観賞、
だそうです。
石川ひとみの本名の由来は?
「石川ひとみ」は本名(結婚後は「山田ひとみ」)だそうですが、
生まれたばかりの頃、しわが多くて、鼻が低く、目も小さかったことから、少しでも目鼻立ちがぱっちりするようにとの願いを込めて、「ひとみ」と名付けられたのだそうです。
ちなみに、愛称は「ひっちゃん」だそうです。
石川ひとみは小学4年生の時、「黒ネコのタンゴ」のレコードを小遣いで買い毎日歌っていた
石川ひとみさんは、2人きょうだい(5歳年上に兄)の長女として誕生すると、自宅に、「ザ・ピーナッツ」から「ディープ・パープル」まで様々なジャンルのレコードがある環境で育ったそうで、
小学4年生の時には、当時大ヒットしていた「黒ネコのタンゴ」のレコードを初めて自分のお小遣いで買い、学校から帰ると、宿題もそっちのけで、毎日、レコードに合わせて歌っていたそうです。
(もともと、歌謡曲が好きで、特に天地真理さんの大ファンで、新曲が出るたびにレコードを買っていたそうです)

幼少期の石川ひとみさん。
石川ひとみは小学6年生の時、のど自慢番組で準優勝していた
そんな石川ひとみさんは、1972年3月19日(小学6年生)、のど自慢番組「どんぐり音楽会」に出場すると、南沙織さんの「潮風のメロディ」を歌い、見事、準優勝したといいます。

「潮風のメロディ」
石川ひとみは高校1年生の時に「東京音楽学院」で歌を習い始めるも半年で両親に辞めさせられていた
そして、1975年11月(高校1年生)には、渡辺プロダクション系列のタレント養成学校「東京音楽学院 名古屋校」に通い始めたそうですが・・・
半年ほどして、月謝が値上がりすると、両親から、
歌手になるわけでもないのにお金かけて歌なんて習ってないで、お茶とかお華とか将来役立つことをしなさい!
と、言われ、辞めさせられてしまったそうです。
石川ひとみは高校2年生の時にオーディション番組「君こそスターだ!」でグランドチャンピオンに輝いていた
そんな中、石川ひとみさんは、1976年11月頃(高校2年生)、新聞で渡辺プロダクションの新人オーディションの告知を見つけたそうで、反対する両親を説得して参加すると、見事、合格。
さらに、名古屋に来ていたディレクターに勸められ、オーディション番組「君こそスターだ!」に出場すると、
当時、ヒットしていた岩崎宏美さんの「ドリーム」などを歌い、7週勝ち抜いてグランドチャンピオンに輝いたのだそうです。

「君こそスターだ!」でグランドチャンピオンに輝いた石川ひとみさん。
石川ひとみは高校2年生の時に渡辺プロダクションに誘われ両親を説得していた
この結果を受け、石川ひとみさんは、渡辺プロダクションから、
まだ歌手になれるかは分からないけどうちの新人班に所属してはどうか
と、誘われたそうですが・・・
両親は芸能界入りに猛反対。
そこで、石川ひとみさんが、
4年間だけ東京で社会勉強をさせてほしい
と、懇願すると、
渡辺プロダクションが、沢田研二さん、布施明さん、小柳ルミ子さんら大スターを擁する、誰もが知っている大きなプロダクションで、寮があり食事の面倒もみてくれるということで、なんとか説得に成功したそうで、
石川ひとみさんは、
東京のアパートで独り暮らしだったら、絶対にダメだったと思います。本当に、いろいろな偶然が重なっての芸能界入りでした。
と、語っています。
石川ひとみは高校卒業3日後に上京していた
こうして、石川ひとみさんは、高校3年生の1年間、地元・名古屋でレッスンを受けると、
1978年3月、高校を卒業した3日後に上京し、渡辺プロダクションの寮に入ったのだそうです。
「【画像】石川ひとみの若い頃から現在までの曲ほか経歴は?写真集も!」に続く
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