1977年、18歳の時、「キャンディーズ」のバックバンドに参加し、「キャンディーズ」のアルバム「早春譜」では、伊藤蘭さんの楽曲制作サポートを中心に楽曲提供をすると、

以降、国内外のアーティストへ楽曲提供するほか、アレンジ、プロデュースも手掛けている、山田直毅(やまだ なおき)さん。

今回は、山田直毅さんの、若い頃から現在までの経歴、妻・石川ひとみさんとの馴れ初めや現在の関係、子供についてご紹介します。

山田直毅

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山田直毅のプロフィール

山田直毅さんは、1959年2月14日生まれ、
東京都の出身、
(東京・山の手生まれ)

趣味は、
温泉、料理、

ちなみに、「山田直毅」は本名で、お母さんは、浪曲師の天津羽衣(あまつ はごろも)さんです。

また、シャンソン歌手の山田直毅さんは同姓同名の別人です。

山田直毅は18歳の時に「キャンディーズ」のバックバンド「MMP」に参加

山田直毅さんは、1977年、18歳の時、アイドルグループ「キャンディーズ」のバックバンド「ミュージック・メイツ・プレイヤーズ(MMP)」にギタリストとして参加すると、

1978年3月21日にリリースされた「キャンディーズ」のラストアルバム「早春譜」では、伊藤蘭さんの楽曲制作サポートを中心に楽曲提供を行い、また、アレンジ(編曲)も担当していたのですが、

同年4月に後楽園球場で行われた「キャンディーズ」の解散ライブを最後に、「MMP」は解散となっています。

山田直毅は19歳の時に石川ひとみのバックバンドでリーダー

その後、山田直毅さんは、1978年、同じ「渡辺プロダクション」からデビューした、後に妻となる石川ひとみさんのバックバンドでリーダーを務めることになったそうです。

「右向け右」
石川ひとみさんの1stシングル「右向け右」。

山田直毅は23歳の時にNICOのデビューアルバム「nico」を鈴木茂と共同プロデュース

また、1982年、23歳の時には、NICO(現・「GARDEN」)のデビューアルバム「nico」を、元「はっぴいえんど」のギタリスト・鈴木茂さんと共同プロデュースしています。

山田直毅は26歳の時に石川ひとみの楽曲「誘われ上手」「秘密の森」を手掛けていた

そして、1985年には、石川ひとみさんのシングル「夢回帰線」(1985年5月5日リリース)のB面「誘われ上手」で編曲を担当すると、

翌年1986年には、同じく石川ひとみさんのシングル「秘密の森」(1986年4月5日リリース)でプロデュース(作曲・編曲)を手掛けています。

「秘密の森」
「秘密の森」

ちなみに、この「秘密の森」のレコーディングでは、当時「スタジオTAKEONE」に導入されたばかりの最先端デジタルシンセサイザー「シンクラヴィア(Synclavier)」が使用されたそうです。

(このシンセサイザーは、冨田勲さん、小室哲哉さん、松任谷正隆さん、佐藤博さんなど著名な音楽家が使用したことで知られています)

山田直毅は31歳~32歳の時には「BEGIN」のアルバム「音楽旅団」「グライダー」やツアーに参加

そんな山田直毅さんは、その後も、様々なバンドのプロデュースに携わり、

1990年には、沖縄出身のバンド「BEGIN」のデビューアルバム「音楽旅団」(1990年6月23日リリース)に楽曲を提供し、レコーディングにも参加すると、

翌年1991年には、「BEGIN」の2枚目のアルバム「グライダー」(1991年3月27日リリース)のプロデュースも手掛け、ツアーにも同行しています。

山田直毅の30代は、国内外の様々なアーティストの楽曲提供、アレンジ、プロデュース

そして、1992年、33歳の時には、「パール兄弟」のレコーディングとツアーに参加すると、

その後も、「GARDEN」、「TWO of US」、飯田圭織(モーニング娘。)さん、石田えりさん、加藤紀子さん、菅野美穂さん、小柳ゆきさん、小林幸子さん、郷ひろみさん、さいとうみわこさん、財津和夫さん、ビビアン・スーさん、永作博美さん、宮沢りえさん、村上里佳子(RIKACO)さん、吉岡忍さん、國府田マリ子さん、吉田栄作さん、持田真樹さん、高橋由美子さんほか、

サンデイ・ラム(林憶蓮)さん、テ・イーキンさん、柯以敏さんなど、アジアのアーティストの、楽曲提供、アレンジ、プロデュースも手掛けています。

山田直毅は47歳の時にソロアルバム「undulate」をリリース

また、山田直毅さんは、2007年1月1日には、ソロアルバム「undulate」をリリースしているのですが、

このアルバムは、「BEGIN」がギターメーカー「ヤイリギター」と共同開発した、指1本で簡単にコードが押さえられる四弦ギター「一五一会(いちごいちえ)」を使用して制作されたそうです。

「undulate」
「undulate」

山田直毅の現在は?

そんな山田直毅さんは、現在は、妻の石川ひとみさんのアルバム制作(演奏、編曲ほか)を中心とした音楽活動を続けているそうです。

石川ひろみと夫・山田直毅
山田直毅さんと石川ひとみさん。

山田直毅の妻・石川ひとみとの馴れ初めは?

山田直毅さんは、妻・石川ひとみさんとは、1978年にバックバンドを務めたことがきっかけで知り合い、1993年に結婚したそうですが、

交際中だった1987年には、石川ひとみさんが、「B型肝炎」と診断され、40日間の入院生活と1年間の自宅療養を余儀なくされ、しかも、退院後は、「渡辺プロダクション」に契約を解除されて、芸能界を引退していた中、石川ひとみさんを支えていたそうで、

石川ひとみさんは、

B型肝炎を発症してからは、本当にいろいろな経験をしました。そんななかで、当時はまだ結婚してはいませんでしたが、彼は何ごともなかったみたいに全然変わらない態度で私に接してくれたんですよ。

いつもと変わらない優しさとユーモアいっぱいのギャグを言ったりしてね(笑)。変わらないということが、どれほど私の力になったかしれません

私の周りには、大変な病気と闘っている方が大勢いらっしゃいます。そんなとき、私もすごく悩むんですよ、どうすればいいのかなって。

すでに頑張っている人に対して、「がんばってね」と言うことで、かえって相手を傷つけてしまうこともありますから、ときにすごく難しいなと感じることもありますね。

そんなとき、夫がしてくれたことを思い出し、もしかしたらたいして言葉はいらないのかもしれないなって。それまでと同じように、できるだけ、少しでも相手に寄り添えるよう・・・。そうなれるように努力したいですね

と、語っています。

(また、石川ひとみさんは、その後も、膠原病の一種であるシェーグレン症候群ほか、様々な病気や体の不調を抱えているそうですが、山田直毅さんは、変わらず、石川ひとみさんを公私ともにサポートし続けているそうです)

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山田直毅の子供は?

山田直毅さんと石川ひとみさんの間には子供はいません。

石川ひとみさんは、27歳で「B型肝炎」を発症し、その後も、シェーグレン症候群などの病気で闘病を続けていることから、子供を持つことは難しかったのかもしれません。

ちなみに、現在は、石川ひとみさんと猫と穏やかな暮らしを送っているとのことです。

お読みいただきありがとうございました

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