1970年、「オフコース」として、ファーストシングル「群衆の中で」でデビューすると、1979年には、17枚目のシングル「さよなら」が大ヒットし、以降、「Yes-No」「I LOVE YOU」「言葉にできない」「Yes-Yes-Yes」「君が、嘘を、ついた」など、数多くの曲がヒットした、小田和正(おだ かずまさ)さん。今回は、そんな小田さんの、「オフコース」時代とソロのディスコグラフィをそれぞれ画像を交えてご紹介します。

「小田和正はドキュメントで青木功から本気で怒られていた!」からの続き

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ディスコグラフィ(「オフコース」シングル)

1970年4月「群衆の中で/陽はまた昇る」
1971年10月「夜明けを告げに/美しい世界」
1972年4月「おさらば/悲しきあこがれ」
1973年2月「僕の贈りもの/めぐり逢う今」
1974年4月「もう歌は作れない/はたちの頃」
1974年10月「忘れ雪/水いらずの午後」


群衆の中で/陽はまた昇る


夜明けを告げに/美しい世界


おさらば/悲しきあこがれ


僕の贈りもの/めぐり逢う今


もう歌は作れない/はたちの頃


忘れ雪/水いらずの午後

1975年12月「眠れぬ夜/昨日への手紙」
1976年5月「ひとりで生きてゆければ/あいつの残したものは」
1976年10月「めぐる季節/ランナウェイ」
1977年2月「こころは気紛れ/あなたがいれば」
     8月「秋の気配/恋人よ そのままで」
     11月「ロンド/思い出を盗んで」


眠れぬ夜/昨日への手紙


ひとりで生きてゆければ/あいつの残したものは


めぐる季節/ランナウェイ


こころは気紛れ/あなたがいれば


秋の気配/恋人よ そのままで


ロンド/思い出を盗んで

1978年4月「やさしさにさようなら/通りすぎた夜」
     7月「あなたのすべて/海を見つめて」
1979年1月「愛を止めないで/美しい思い出に」
     6月「風に吹かれて/恋を抱きしめよう」
     12月「さよなら/汐風のなかで」


やさしさにさようなら/通りすぎた夜


あなたのすべて/海を見つめて


愛を止めないで/美しい思い出に


風に吹かれて/恋を抱きしめよう


さよなら/汐風のなかで

1980年3月「生まれ来る子供たちのために/この海に誓って」
     6月「Yes-No/愛の終わる時」
     12月「時に愛は/僕等の時代」
1981年6月「I LOVE YOU/夜はふたりで」
     12月「愛の中へ/Christmas Day」


生まれ来る子供たちのために/この海に誓って


Yes-No/愛の終わる時


時に愛は/僕等の時代


I LOVE YOU/夜はふたりで


愛の中へ/Christmas Day

1982年2月「言葉にできない/君におくる歌」
     6月「YES-YES-YES/メインストリートをつっ走れ」
1984年4月「君が、嘘を、ついた/愛よりも」
     7月「夏の日/君の倖せを祈れない」
     9月「緑の日々/CITY NIGHTS」


言葉にできない/君におくる歌


YES-YES-YES/メインストリートをつっ走れ


君が、嘘を、ついた/愛よりも


夏の日/君の倖せを祈れない


緑の日々/CITY NIGHTS

1985年2月「call/2度目の夏」
     5月「たそがれ/LAST NIGHT」
     9月「夏から夏まで/ぜんまいじかけの嘘」
     11月「ENDLESS NIGHTS/EYES IN THE BACK OF MY HEART」


call/2度目の夏


たそがれ/LAST NIGHT


夏から夏まで/ぜんまいじかけの嘘


ENDLESS NIGHTS/EYES IN THE BACK OF MY HEART

1987年3月「IT’S ALL RIGHT (ANYTHING FOR YOU)/IT’S QUITE ALL RIGHT (INSTRUMENTAL) 」
     5月「もっと近くに (as close as possible)/Tiny Pretty Girl」
1988年1月「君住む街へ/君住む街へ (INSTRUMENTAL VERSION) 」
     2月「君住む街へ/君住む街へ (Another Version) 」
     7月「she’s so wonderful/陽射しの中で」
     10月「夏の別れ/逢いたい」


IT’S ALL RIGHT (ANYTHING FOR YOU)/IT’S QUITE ALL RIGHT (INSTRUMENTAL)


もっと近くに (as close as possible)/Tiny Pretty Girl


君住む街へ/君住む街へ


she’s so wonderful/陽射しの中で


夏の別れ/逢いたい

2016年5月「愛を止めないで/美しい思い出に」


愛を止めないで

ディスコグラフィ(「オフコース」アルバム)

1973年6月「オフ・コース1 ⁄ 僕の贈りもの


オフ・コース1 ⁄ 僕の贈りもの

1974年5月「この道をゆけば ⁄ オフ・コース・ラウンド2


この道をゆけば ⁄ オフ・コース・ラウンド2

1974年12月秋ゆく街で ⁄ オフ・コース・ライヴ・イン・コンサート


秋ゆく街で ⁄ オフ・コース・ライヴ・イン・コンサート

1975年12月「ワインの匂い


ワインの匂い

1976年11月「SONG IS LOVE


SONG IS LOVE

1977年9月「JUNKTION


JUNKTION

1978年5月「Best SELECTION 1973-78


Best SELECTION 1973-78

1978年10月「fairway


fairway

1979年10月「three and two


three and two

1980年5月「LIVE


LIVE

1980年11月「We are


We are

1981年9月「SELECTION 1978-81


SELECTION 1978-81

1981年12月「over


over

1982年7月「I LOVE YOU


I LOVE YOU

1982年9月「NEXT SOUND TRACK


NEXT SOUND TRACK

1984年6月「The Best Year of My Life


The Best Year of My Life

1985年8月「Back Streets of Tokyo


Back Streets of Tokyo

1987年3月「as close as possible


as close as possible

1987年7月「IT’S ALL RIGHT OFF COURSE SELECTION III 1984-1987


IT’S ALL RIGHT OFF COURSE SELECTION III 1984-1987

1988年6月「Still a long way to go


Still a long way to go

ディスコグラフィ(ソロ・シングル)

1986年11月「1985」
1988年3月「僕の贈りもの」※1988年4月にSCDとしてリリース
1989年10月「Little Tokyo」
1989年12月「君にMerry Xmas」※1995年11月にCDとしてリリース
1990年2月「恋は大騒ぎ」


恋は大騒ぎ

1991年2月「Oh! Yeah!/ラブ・ストーリーは突然に」
1991年11月「あなたを見つめて」
1992年1月「いつか どこかで」
     7月「そのままの君が好き」


Oh! Yeah!/ラブ・ストーリーは突然に

1993年3月「緑の日々」
     9月「風の坂道」
1994年7月「真夏の恋」
1995年1月「so long my love」
     11月「君との思い出」


君との思い出

1997年5月「遠い海辺」
     7月「伝えたいことがあるんだ」
     8月「緑の街」
1999年10月「こんな日だったね」
2000年3月「woh woh」


伝えたいことがあるんだ

2001年3月「風の街」
2002年2月「キラキラ」
2004年5月「まっ白」
2005年5月「たしかなこと」
2007年4月「ダイジョウブ」
     8月「こころ」


キラキラ

2008年11月「今日も どこかで」
2009年2月「さよならは 言わない」
2010年11月「グッバイ」
2013年4月「その日が来るまで/やさしい風が吹いたら」


グッバイ

2018年5月「この道を/会いに行く/坂道を上って/小さな風景」
2021年1月「風を待って」※配信
     4月「こんど、君と」
2022年4月「so far so good」


こんど、君と

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ディスコグラフィ(ソロ・オリジナルアルバム)

1986年12月K.ODA


K.ODA

1988年3月BETWEEN THE WORD & THE HEART


BETWEEN THE WORD & THE HEART

1990年5月Far East Café


Far East Café

1992年1月sometime somewhere


sometime somewhere

1993年10月MY HOME TOWN


MY HOME TOWN

2000年4月個人主義


個人主義

2005年6月そうかな 相対性の彼方


そうかな 相対性の彼方

2011年4月どーも


どーも

2014年7月小田日和


小田日和

2022年6月「early summer 2022


early summer 2022

と、数多くの作品をリリースしています。

「小田和正は交通事故で九死に一生を得ていた!」に続く

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