小澤征爾さんと入江美樹さんを両親に持ち、大学卒業後は、演出助手としてオペラを学ぶも、その後、作家に転身し、2002年、デビュー作「おわらない夏」(エッセイ)がたちまちベストセラーとなった、小澤征良(おざわ せいら)さん。

今回は、小澤征良さんの、若い頃から現在までの著書や経歴などを、生い立ち(幼少期)から時系列でご紹介します。

小澤征良

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小澤征良のプロフィール

小澤征良さんは、1971年12月29日生まれ、
アメリカ合衆国サンフランシスコの出身、

学歴は、
成城学園初等学校
⇒成城学園中学校高等学校
⇒成城大学中退
⇒上智大学比較文化学部編入・卒業

だそうです。

小澤征良の父親は小澤征爾、母親は入江美樹

ちなみに、「小澤征良」は本名で、

お父さんは、指揮者の小澤征爾さん、
お母さんは、元モデルでファッションデザイナーの入江美樹(小澤ベラ)さん、
弟は、俳優の小澤征悦さん、

また、
伯父(父親の兄)には、ドイツ文学者で日本昔話研究者の小澤俊夫さん、
叔父(父親の弟)には、俳優でエッセイストの小澤幹雄さん、
従兄弟には、ミュージシャンの小沢健二さん、

と、著名人の一族です。

小澤征良の家系図
小澤征良さんの家系図。

小澤征良は幼い頃から音楽(オペラ)が身近にある環境で育っていた

小澤征良さんは、お父さんの小澤征爾さんとお母さんの入江美樹(小澤ベラ)さんのもと、(お父さんがサンフランシスコ交響楽団の音楽監督をしていたことから)アメリカ・サンフランシスコで誕生すると、

3歳の時、イギリス・ロンドンで、お父さんが指揮するオペラを初めて観て以来、音楽(オペラ)が身近な環境で育ったそうで、

小澤征良さんは、

(オペラを)最初に見たのは3歳くらいのとき、パッと思い出すのは決闘のシーンか何かで…うちの父が指揮をしてて、二階のバルコニーのところで見ているんですよ。

リハーサルとかでも、楽屋で遊んでるのが大好きで、うちの弟なんかは漫画読んでたり。今、生の音楽が特に好きなんですけど、そういう環境にいられたのも大きいのかなと思っていて、すごく感謝してます。

と、語っています。

小澤征良は大学卒業後は演出助手としてオペラを学ぶも、その後、作家デビューするとベストセラーとなっていた

その後、小澤征良さんは、お父さんの仕事の都合でアメリカ・ボストンに移り住んだそうですが、小学校1年生(6歳)の時に日本に帰国すると、

成城学園初等学校に転校し、成城学園中学校高等学校を経て、成城大学に進学したそうですが、その後、退学して、上智大学比較文化学部に進学・卒業。

上智大学卒業後は、ニューヨークのメトロポリタン歌劇場で首席演出家のデイヴィッド・ニース氏につき、演出助手としてオペラを学んだそうです。

ただ、その後、テレビ番組の司会や、雑誌を中心にエッセーを執筆するようになり、2002年、エッセイ「おわらない夏」で作家デビューすると、たちまちベストセラーとなっています。

小澤征良の現在は?

そんな小澤征良さんは、2025年10月現在は、「一般財団法人サイトウ・キネン・オーケストラ財団」の評議員を務め、サイトウ・キネン・オーケストラ(SKO)の代表として積極的に運営に携わっており、

(SKOは、お父さんである小澤征爾さんが1984年に創設した日本を代表するオーケストラ)

2025年現在も松本フェスティバル(Seiji Ozawa Matsumoto Festival, OMF)を中心に活動しており、小澤征良さんは、フェスティバルの企画・運営を主導し、2025年には、8月16日〜9月8日まで公演しているそうです。

また、その一方で、エッセイストとしての活動も継続しつつ、小澤征爾さんが2024年2月に他界後は、追悼関連の執筆やインタビューが増えており、

2025年6月には、ラジオ番組「J-WAVE」に出演すると、SKOの創設秘話や父との日常を語るなど、音楽と家族の絆をテーマにしたトークを展開し、メディア露出を通じて、クラシック音楽の普及にも力を注いでいます。

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小澤征良の著書

それでは最後に、小澤征良さんの著書をご紹介しましょう。

などを出版しています。

「小澤征良は父・小澤征爾を巡り弟・小澤征悦と母・小澤ベラと対立していた!」に続く

お読みいただきありがとうございました

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