大和田伸也の若い頃は?年齢は?大学は?水戸黄門ほかドラマ映画は?

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テレビドラマや映画のほか、最近ではバラエティにも頻繁に出演されている、普通のおじさん、大和田伸也(おおわだ しんや)さん。実は、若い頃は爽やかな演技で人気を集められました。

年齢は?出身大学は?身長は?本名は?

大和田さんは、1947年10月25日生まれ、
福井県敦賀市のご出身、

身長175センチ、

血液型はA型、

学歴は、
早稲田大学第一文学部中退、

趣味は、
絵画、写真、文筆、

ちなみに、「大和田伸也」は本名で、
お父さんがクリスチャンだったため、
幼児洗礼を受け、クリスチャンネームは「ヨゼフ」

また、実家は、ロシアとの交易で財を成した福井県敦賀市の名門、
「大和田財閥」で、戦前には、「大和田銀行」を経営されるも、
伸也さんが生まれる直前に解体となっています。

若い頃は早稲田大学「自由舞台」で演劇活動

大和田さんは、高校生の頃、
映画監督になりたいと思われていたそうですが、

すでに映画産業は斜陽で、
ほとんどの映画会社は社員を採用しておらず、

そんな時、お芝居に興味を持たれると、

芝居をやるなら早稲田大学だ。

(当時、早稲田大学は演劇が盛んだったことから)
と思いたち、1965年、早稲田大学に入学。

当時、早稲田大学にあった、「劇研(演劇研究会)」「劇団こだま」「自由舞台」の、
3つの学生劇団のうち、厳しい雰囲気ではあるものの、活気のあった、
「自由舞台」に入団して演劇活動を開始されたそうで、

9号館の屋根裏のようなところに部室があり、
後に大隈講堂裏に移りますが、毎日のように稽古をしていました。

どの劇団もいい芝居を作っていて、舞台を見た後には、
居酒屋へ行くお金がないので、喫茶店に行って、
演劇論や人生論を戦わせていましたよ。

と、当時を振り返っておられます。


自由舞台新人公演「ピエール・パトラン先生」より。
若き日の大和田さん、男前です。

「劇団四季」に入団~「樅の木は残った」でテレビドラマデビュー

そして、その頃の学生演劇は、学生運動と深く結び付いていたため、

演劇は自分のポリシーを訴える手段であって、
金を儲けるべきではない。

と、考える風潮があったそうですが、

それに対し、大和田さんは、

食べていけなかったら演劇を続けられないし、
言いたいことも言えない。

と、考えていたそうで、

ちょうどそんな時、浅利慶太さんが立ち上げられた、
「劇団四季」「日生劇場」で公演を始めたことから、

「劇団四季」なら給料が出ると、
入団試験を受けられると、見事、高倍率を突破し合格。

こうして、大和田さんは大学を中退し、「劇団四季」に入団されると、
1968年、「ハムレット」で初舞台を踏まれたのでした。


「劇団四季」時代の大和田さん。

そして、1970年には、NHK大河ドラマ「樅の木は残った」で、
テレビドラマデビューもされるのですが、

次第に、サラリーマン的な役者になることに疑問を抱くようになり、
1971年には、「劇団四季」を退団(3年半の在籍)されると、

早稲田祭実行委員会の方から、

学生運動の影響で早稲田演劇の火が消えかけている。
もう一度、演劇の火を灯すために、早稲田で芝居をしてほしい。

と、連絡が来たそうで、

同年、大和田さん演出の「世阿弥」を、
早稲田大学の大隈講堂で上演。


中央が大和田さん。

すると、この舞台は好評を博したそうで、

このとき、初めて、演出家として早稲田で芝居ができ、
それが評価されたということがものすごく嬉しかったです。

大隈講堂は満席。みんな早稲田の演劇が見たかったんだと思います。だから、
その後、早稲田演劇の勢いが少しずつ増してきたことがとても嬉しかった。

と、大和田さんはおっしゃっていました。

NHK朝の連続テレビ小説「藍より青く」で人気を博す

そんな大和田さんは、翌年の1972年には、

「鉄平と順子」
「弥次喜多隠密道中」
「NHK朝の連続テレビ小説『藍より青く』」


「NHK朝の連続テレビ小説『藍より青く』」より。
大和田さん(左)と真木洋子さん。

と、立て続けにテレビドラマに出演されると、
「藍より青く」での、ヒロインの夫・村上周一役が、
爽やかな演技でたちまち注目を集め、

翌年1973年に映画化された同作品でも、
同じ役で出演(映画デビュー作)。


映画「藍より青く」より。大和田さんと松坂慶子さん。

以降、数多くのテレビドラマ、映画に出演されたのでした。

出演作品(テレビドラマ、映画)

それでは、ここで、
大和田さんのそのほかの出演作品もご紹介しましょう。

テレビドラマでは、

1970年 NHK大河ドラマ「樅ノ木は残った」
1972年 NHK連続テレビ小説「藍より青く」
1973年「トリプル捜査線」
1974年「華麗なる一族」
1975年「太陽にほえろ!」第177話
1976年「夜明けの刑事」第94話


「トリプル捜査線」より。(左から)大和田さん、草刈正雄さん、
ビーバー(川口まさみ)さん、長門勇さん、黒沢年雄さん。

1977年「大江戸捜査網」第308話
1978年「消えた巨人軍」
1980年「水戸黄門」第11部
1981年 NHK大河ドラマ「おんな太閤記」
1982~1983年「いつもお陽さま家族」


「消えた巨人軍」より。

1987年 NHK大河ドラマ「独眼竜政宗」
1988年「ドラマ女の四季『母の朝帰り 隅田川子離れ物語』」
1992年「ドラマシティ’92 非行少年たち」
1993~1997年「代紋TAKE2シリーズ」
1994年「愛と死の殺人航路」
1996年「三毛猫ホームズの推理」


「独眼竜政宗」より。
(左から)萩原流行さん、渡辺謙さん、大和田さん。

1997年「代紋 TAKE2〔7〕~激突! 木更津戦争~」
1998年「早乙女千春の添乗報告書7」
2000年「キッズ・ウォーシリーズ」
2001年「菜の花の沖」
2002年「金田一耕助の傑作推理『水神村伝説殺人事件』」


「キッズ・ウォー2」より。
(左から)大和田さん、井上真央さん、生稲晃子さん。

2003年「ヤンキー母校に帰る」
2004年「自治会長 糸井緋芽子 社宅の事件簿4」
2005年「上を向いて歩こう~坂本九物語~」
2006年「特命!刑事どん亀」
2007年「浅見光彦シリーズ24『漂泊の楽人』」
2008年「CHANGE」


「自治会長 糸井緋芽子 社宅の事件簿4」より。
(左から)高田純次さん、泉ピン子さん、山口いづみさん、大和田さん。

2009年「ヤメ検の女」
2010年「鉄道捜査官11・死体は遠い改札口を目指す!?」
2011年「謎解きはディナーのあとで」第2話
2012年「再捜査刑事・片岡悠介5 毛筆に隠された美女連続殺人の謎」
2013年「警部補 矢部謙三2」


「警部補 矢部謙三2」より。大和田さんと生瀬勝久さん。

2014年「三匹のおっさん~正義の味方、見参!!~」
2015年「DOCTORS3 最強の名医」第6話
2016年「税務調査官・窓際太郎の事件簿31」
2017年「ドラマスペシャル 最上の命医2017」
2018年「日曜プライム おかしな刑事18」


「三匹のおっさん~正義の味方、見参!!~」より。
(左から)志賀廣太郎さん、北大路欣也さん、泉谷しげるさん、越村友一さん、
不破万作さん、大和田さん、小倉一郎さん。

映画では、

1977年「霧の旗」
1978年「君よ憤怒の河を渉れ」
1982年「飛鳥へ、そしてまだ見ぬ子へ」
1983年「炎の女・秋瑾」
1986年「キネマの天地」

1989年「226」
1992年「ゴジラvsモスラ」
1993年「学校」
1998年「踊る大捜査線 THE MOVIE」
2000年「田園のユーウツ」
2001年「ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃」


「ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃」より。

2003年「踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!」
2004年「理由」
2005年「交渉人 真下正義」
2006年「それでもボクはやってない」
2007年「黒帯 KURO-OBI」

2009年「笑う警官」
2011年「行け!男子高校演劇部」
2014年「大人ドロップ」
2015年「エイプリルフールズ」
2016年「植物図鑑 運命の恋、ひろいました」
2018年「50回目のファーストキス」


「植物図鑑 運命の恋、ひろいました」より。

ほか、数多くの作品に出演されています。

ちなみに、大和田さんといえば、水戸黄門の格さんですが、
(1978~1983年まで二代目格さん役)

今ではすっかりお馴染みとなった、印籠をかざす時に述べる、

こちらにおわすお方を何方と心得る!
畏れ多くも前の副将軍、水戸光圀公に在らせられるぞ!!

という口上を最初に確立したのは、大和田さんだそうです。


「水戸黄門」より。(左から)里見浩太朗さん、
東野英治郎さん、大和田さん。

「大和田伸也の嫁は?息子は?娘は?弟は獏!ガキ使でおやじ狩り?」に続く

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