大場久美子の前夫との離婚理由は?病気に実家全焼に自己破産?


テレビドラマ「コメットさん」で一躍トップアイドルとなった、大場久美子(おおば くみこ)さんですが、「アイドル卒業宣言」後は、みるみる下り坂に・・・

「大場久美子の若い頃がかわいい!コメットさん?スプリングサンバ?」からの続き

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実家全焼、多額の借金、自己破産

「アイドル卒業宣言」後は、女優業に専念されていた大場さんですが、活動はパッとせず、1984年7月には、10枚目のシングル「悲しみ貯金箱」を発売して、明確な表明をしないまま、なし崩し的に歌手活動を再開されると、


「悲しみ貯金箱」

同年には、ヌード写真集「大場久美子 (1984年)」を発売するまでに・・・

(ただ、このヌード写真集は、「コメットさんが脱いだ」と話題になるも、大場さんが痩せすぎたせいか、それほど評判は良くありませんでした。)

そして、1987年には、大場さんが京都にドラマの撮影で長期滞在中、実家がもらい火で全焼、1990年には、副業で始めたレストラン「ホワイトバス」が経営不振でわずか2年で閉店、

さらに、1992年には、当時の所属事務所「ボンド企画」が倒産してしまい、翌1993年、個人事務所「オフィス大場」を設立して、お母さんの大場タカ子さんが事務所のマネージャーを務めるなど、お母さんと二人三脚で再出発されるのですが・・・

1994年には、「ホワイトバス」の負債残金1億800万円を返済することができず、自己破産されたのでした。

(レストラン閉店後に実質的な経営者が失踪したため、名義上の社長になっていた大場さんに1億2000万円の借金が残されてしまい、その後、大場さんは分割で月600万円ずつ計1200万円を返済するも、体力的にも精神的にも限界に達したため、残りの1億800万円は返済することができなかったのでした。)

母親の死からパニック障害

そのうえ、1999年には、二人三脚で頑張ってきたお母さんのタカ子さんが、62歳という若さで他界されるのですが、大場さんはそのショックから「パニック障害」に。

大場さんによると、お母さんを亡くした翌日から、呼吸はできているのに酸素が吸えない窒息寸前の息苦しさや動悸に悩まされ、病院で様々な科を受診するも、何の病気か分からないまま4年もの歳月が流れて、4年後、ようやく「パニック障害」だと診断されたそうで、

4年後に「パニック障害」の診断が出るまで、何の病気か分からず非常につらかった。医師は、「仕事をやめましょう、休んでは?薬を飲んだほうがいい・・・」と、私にはできないことばかり言う。

仕事が救いでしたし、薬も苦手で抵抗があり、診断がついて安心した瞬間から絶対自分でも治そうと決心しました。

と、まずは、病気のせいでできないことを一つ一つどこまでできるか確認し、できることだけやるようにされたとのこと。

例えば、「パニック障害」の発作が心配でひとりで電車に乗れないなら、誰かと一緒に乗る、ひと駅の乗車時間が長い「急行」は無理でも「各駅停車」なら乗れるなど、できることを少しずつ増やしながら自信をつけていき、

発作が起きると会話ができないため(過呼吸になってしまうので)、「救急車は呼ばないでください」「そっと見守ってください」などのカードや連絡先を持ち歩き、

(「大丈夫ですか」などと、あまりにも周囲で騒がれると、かえって予期不安(「また来るのではないか」という不安)が悪化することもあったそうです)

そして、何より、完璧ではないと許せない性格と、人前で感情を出せない自分を自覚して、そこを改善しようと決め、落ち込みやすくても当然と、そんな自分自身を受け入れ、人前では絶対に見せなかった涙も、泣きたい時は流すようにするなど、少しずつ改善していかれたのでした。

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結婚&離婚

また、大場さんは、1992年頃、ダンスの振付が縁で、ダンサーで振付師の高橋てつやさんと知り合われると、1998年には交際に発展。翌年の1999年頃からは同棲され、大場さんがお母さんの死で「パニック障害」(当時はまだ病名は不明)に陥ったタイミングの2000年に、支えられる形で高橋さんと結婚されているのですが、


2001年には夫婦でのデュエット曲「RE-SET」もリリース

自分は家事をすべて完璧にして、夫に尽くすことが好きだと思い込んでいたけれど、実は私はそういう人間ではなかったと気づいて

と、2005年には離婚。
(大場さんと高橋さんの間にお子さんはいらっしゃらなかったようです)

こうして、「パニック障害」の治療の過程で、本当の自分に気づいた大場さんは・・・

「大場久美子の現在は?50代でビキニ?ファンと再婚!馴れ初めは?子供は?」に続く

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