高校時代には、自作のラジオ番組のカセットテープを友人にあげるなど、華やかな世界に憧れを抱くようになったという、藤原紀香(ふじわら のりか)さんは、浅野温子さんと浅野ゆう子さんがダブルヒロインを務めるテレビドラマ「抱きしめたい!」を見て、芸能界に憧れを抱くようになったといいます。

「藤原紀香は少女時代に男のガキ大将と喧嘩して勝っていた!」からの続き

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高校時代に「抱きしめたい!」を見て芸能界へ憧れるようになっていた

高校時代は、人に喜んでもらうことが好きで、自作のラジオ番組のカセットテープを作り、友人にあげるなど、華やかな世界に憧れを抱くようになったという紀香さんは、

1988年、ダブルヒロインがバブル景気に沸く都会的なライフスタイルの中で織りなす恋愛模様を描いたラブコメディ「抱きしめたい!」が放送されると、ダブルヒロインを演じた浅野温子さんと浅野ゆう子さんがとてもかっこよく見えたそうで、

このドラマがきっかけで、都会での洗練された生活や常にワクワクさせてくれる芸能界へ憧れを抱くようになったそうです。

(紀香さんは、当時、山に囲まれた場所で生まれ育ち、バスケ部で、朝練、早弁が当たり前で、放課後も練習漬けの毎日を送っていたそうです)

ちなみに、紀香さんは、このドラマ「抱きしめたい!」について、

スポ根女子だった私には、ダブル浅野のファッションがカッコよくて!でも、今見ても、2周回って時代が戻ってきた感もあり、まったく古く感じませんよね。

髪飾りひとつとってもおしゃれで、ポロにジャケットを合わせたり、いなかのコが下手にマネすると、イモくさくなりかねないコーディネート。だけど、ジャケットはとてもはやっていたので勇気を出してマネしていました(笑)

そして、お2人ともスタイル抜群で、ベアトップで鎖骨を出す姿は『ネックレスなんていらない。鎖骨がアクセよ』の“元祖”なイメージも。ワンレンやソバージュも憧れでしたが、学校では厳しかったので“大学生になったら、ダブル浅野みたいにオシャレになろう!”と思っていました(笑)

と、熱く語っています。

春の選抜高校野球で「セブンティーンリポーター」に応募すると見事選ばれていた

そんな紀香さんは、1989年、高校3年生(17歳)の時、春の選抜高校野球の開催に合わせて毎日放送が「セブンティーンリポーター」を募集していたことから、「スポーツと私」という作文を書いて応募すると、見事選ばれたそうで、

リポーターとして、担当する出場高校の選手や、選手の周囲の人々を取材したり、甲子園球場から試合の模様を伝えるなどしたそうで、これが自身初のテレビ出演となったのだそうです。


春の選抜高校野球でリポーターを務める紀香さん。

(紀香さんの実家がある兵庫県西宮市には、かつては、甲子園球場だけではなく西宮球場もあり、阪急ブレーブスファンだったお父さんと野球を観戦しに足繁く球場に通っていたそうで、自然と野球などのスポーツが好きになったそうです)

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春の選抜高校野球「セブンティーンリポーター」の取材を通し、ますますメディアの世界に興味を持つようになっていった

ちなみに、紀香さんは、取材を通して、選手の陰で選手を支えている人たち(身体のメンテナンスをする人、チームが宿泊する旅館の人、家族など)が、選手を送り出すまで、どのような思いでサポートしているかということを知ることができたほか、

球場で満塁ホームランを打たれた投手がうなだれて、「一球がこんなに重いとは・・・」と話しているのを聞いて、光と影、勝負の重みというものを知り、深く感動したそうで、

現場でしか分からないことや、心がしびれるような現場の温度感を伝えることに意義を感じ、ますます、メディアの世界に興味を持つようになったのだそうです。

「藤原紀香は大学生の時「ミス日本コンテスト」のグランプリになっていた!」に続く

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