野島伸司!酒井法子と?ライオンハートは?妻は?

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1990年代、「101回目のプロポーズ」「ひとつ屋根の下」「高校教師」などのテレビドラマで、社会現象を巻き起こした、脚本家の野島伸司(のじま しんじ)さん。社会の闇やタブーを描いた作品を、多く執筆されています。




アイデンティティーの確立


野島さんは、中央大学1年生の時に渡米し、
ロサンゼルスに滞在されるのですが、

帰国後は、大学を中退し、
飲食店、肉体労働、テレビ局フロアディレクターなど、
いろいろなアルバイトをされたそうです。

しかし、どれも行き当たりばったりのバイトばかりで、
次第に、アイデンティティーが欲しいと、
強く思われるようになったのだそうです。

野島さんは、そのことについて、
インタビューで、

大学もやめてましたし、
何でもよかったんだとは思いますが。

目立とうとしたわけでもないんです。
テレビもほとんど見ていないし。
物書きになりたかったわけでもないし。

割と、行き当たりばったりの、
バイトをしていたりしたので・・・

自分のよって立つもの、
アイデンティティーが欲しかったというのは、
やっぱり強かったんですけど・・・

と、答えられていました。

脚本家へ


そんな野島さんは、1987年、
脚本を学ぶために、

アルバイトをしながら、
シナリオスクール「東京山手YMCA」の、
9期研修科に入学。

脚本家の伴一彦さんに、
師事されました。

そして、翌年の1988年、
「時には母のない子のように」で、

「フジテレビヤングシナリオ大賞」
をいきなり受賞。

バイトの帰りに、偶然、
雑誌でシナリオを募集しているのを見つけられ、

応募してみようと、
ワープロで初めて執筆された作品だったということで、

野島さんは、その時のことを、

たまたま、ですよね。たまたま、
いわゆる公募雑誌みたいなものを書店で見たんです。

何でもよかったとは思うんですよ。
ほかにもやったかもしれないですね。

もうよく覚えていないですが、
実際に送ったかどうかは分かりませんが、
脚本とか、書くということだけではなくて

『何かやった』って気がしますね。
何かになりたかった、
という気持ちはあったんですが。

と、あまりはっきりとは、
覚えておられないようですが、

脚本を書くということは、
アイディンティティーを確立する、
ひとつの手段に過ぎなかったようです。

しかし、いきなり、
脚本家の才能を開花されたのは、
凄いですね。

次々とヒットを飛ばす


野島さんは、この「時には母のない子のように」
でデビューされ、

同年、「君が嘘をついた」では、
連続ドラマ初執筆にも関わらず、

平均視聴率17.3%と高視聴率を記録し、
一躍注目を集められました。

その後も、

1989年「愛しあってるかい!」
1990年「すてきな片想い」
1991年「101回目のプロポーズ」
1992年「愛という名のもとに」



1993年「高校教師」「ひとつ屋根の下」
1994年「この世の果て」
     「人間・失格~たとえばぼくが死んだら」
1995年「未成年」
1998年「聖者の行進」

近年では、
2014年「明日ママがいない」(脚本監修)



と、執筆作の多くがヒット。

主に、90年代のトレンディドラマで、
一世を風靡されたのでした。


酒井法子と?


人気脚本家の地位を、
不動のものにされた野島さんですが、

プライベートでは、1993年、
元アイドルの酒井法子さんとの交際が、
スクープされています。

当時、人気絶頂だった、
22歳の酒井さんが、

野島さんの自宅マンションに、
お弁当を届けている姿を、

写真週刊誌に、
激写されたのでした。

お二人は、野島さんが脚本を手がけられた、
テレビドラマ「ひとつ屋根の下」に、
酒井さんが出演されたことで、
知り合われたようです。



もともと、野島さんは、
酒井さんを気に入っておられたということで、

もしかすると、酒井さんのドラマ出演も、
野島さんの希望だったのかもしれません。

酒井さんは、この報道を受けて、
緊急会見を開き、
交際を認められています。


破局の理由は?


その後もお二人は、順調に愛を育まれ、
結婚秒読みとまで言われていたのですが・・・

1997年に破局してしまいます。

破局の原因ですが、

野島さんは、大の女性好きで、
浮気が絶えず、

ついには、酒井さんが、
愛想を尽かしてしまい、

結婚の約束を、
破棄したと言われています。

しかも、破局後、野島さんは、
ストーカーのごとく、酒井さんを付け回し、
復縁を迫られたとか。

しかし、酒井さんの気持ちは戻らず、
酒井さんは、翌年、
別の男性と結婚されています。


ライオンハートは?


野島さんは、
酒井さんとの破局後、

遠山景織子さん、桜井幸子さん、深田恭子さん、
竹内結子さん、香里奈さんなど、

気に入られた女優を、
自身が脚本を担当したドラマに、
軒並み起用されています。

実際、交際にまで発展したかは、
定かではありませんが、

「お気に入りの女優を、
食事に誘ってドラマに起用する」

というのが、野島さんの、
口説きのテクニックなのだそう。

野島さんは、脚本を担当されたテレビドラマ、
「フードファイト」の主題歌で、

「SMAP」が歌う「ライオンハート」の作詞も、
手がけられているのですが、

深田さんには、

「君のために(歌詞を)作った」

と、ささやいて、
ヒロインに起用されたのだとか。

君はいつも僕の薬箱さ
どんな風に僕を癒してくれる
笑うそばから ほら その笑顔
泣いたら やっぱりね 涙するんだね

ありきたりな恋 どうかしてるかな

君を守るため そのために生まれてきたんだ
あきれるほどに そうさ そばにいてあげる
眠った横顔 震えるこの胸 Lion Heart

いつか もし子供が生まれたら
世界で二番目にスキだと話そう
君もやがてきっと巡り合う
君のママに出会った 僕のようにね

見せかけの恋に 嘘かさねた過去・・・

と、このように、
深田さんに迫ったのですね(^^)

妻は?


そんな野島さんですが、2011年、
野島さんよりも、23歳年下で、
当時26歳の一般女性と結婚されています。

奥さんは、身長160cmくらいの、
佐々木希さん似の美人で、

大学卒業後は、
家業である表具店を手伝っておられたようです。

野島さんは、テレビドラマ、
「理想の息子」の打ち上げの時、

自ら、結婚されたことを、
明かしておられます。

ちなみに、できちゃった婚ということで、
すでに、1歳になるお子さんもおられたようです。

さて、華麗な恋愛遍歴にピリオドをうち、
家庭を持たれた野島さん。

気に入られた女優をすぐに口説くため、
一時期は、各芸能事務所から警戒され、

「テレビ局が使いたがらない人物」

とまで言われていましたが、

その汚名を返上し、また以前のように、
私達を魅了するドラマを作ってほしいですね。

今後のご活躍も期待しています!!



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