1992年、「文学座」に入所すると、1993年、蜷川幸雄さん演出の舞台「血の婚礼」に出演したことがきっかけで、蜷川さんのほか、江守徹さん、久世光彦さんといった演劇界の大御所に度々起用され、その後も、舞台や映画に出演し、数々の賞を受賞している、寺島しのぶ(てらじま しのぶ)さんですが、少女時代は、歌舞伎役者の家に生まれたことで、女の子である自分は必要とされていないと感じながら育ったといいます。

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年齢は?出身は?身長は?学歴は?

寺島さんは、1972年12月28日生まれ、
東京都の出身(京都府京都市生まれ)、

身長163センチ、

血液型はB型、

学歴は、
松濤幼稚園
⇒青山学院初等部・中等部・高等部
⇒青山学院大学文学部卒業

趣味は、格闘技観戦(ボクシング、ムエタイなど)、旅行、乗馬、ドライブ、ゴルフ、テニス、

特技は、ハンドボール、スキー、

だそうです。

本名は?祖父・父・母・弟は?

寺島さんの本名は、「寺嶋グナシア忍(てらじま グナシア しのぶ)」(旧姓・寺嶋忍(読み方同じ))で、

父方の祖父は、歌舞伎俳優の七代目尾上梅幸さん、
母方の祖父は、日本映画(東映)やテレビドラマのプロデューサーの俊藤浩滋さん、
お父さんは、歌舞伎俳優の七代目尾上菊五郎さん、
お母さんは、女優の富司純子さん、
弟さんは、 五代目尾上菊之助さん、

という、芸能一家です。

家系図

家系図は、以下の通りです。

幼少期は女の子である自分は必要とされていないと感じていた

寺島さんは、お父さんの七代目尾上菊五郎さんとお母さんの富司純子さんのもと、2人姉弟の長女として誕生するのですが、歌舞伎役者の家に生まれたため、女の子である寺島さんは、自分は必要とされていないのだと感じながら育ったといいます。

実際、生まれてきた寺島さんのために用意されていたのは、男の子用の服で、幼い頃は、ショートパンツや青色系の服など、男の子の格好ばかりさせられていたほか(寺島さん自身はそれが嫌いではなかったそうですが)、

祖父母がお母さんに対して、「男の子が生まれるのはいつかしらね・・・」とプレッシャーをかけている様子を見たりしたことで、男の子が望まれていることを、ひしひしと感じていたのだそうです。

(歌舞伎役者の家で必要とされるのは、後継ぎとなれる「息子」だけで、息子が生まれれば「めでたい、めでたい」と大歓喜するも、娘が生まれると、「あっ、女だったか・・・」という感じで済まされてしまうのだそうです)

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自身も弟が欲しく弟が生まれるように毎日神社で祈っていた

そんな寺島さんは、幼いながら、お母さんが弟を欲しがっていることに気づいていたそうですが、なぜか、寺島さん自身も弟が欲しかったそうで、遊び場だった公園への行き帰りには、必ず、途中にある神社に立ち寄り、「神様、弟をください」と祈っていたのだそうです。

(お祈りすれば、次の日にはお地蔵さんのそばに弟がいると信じていたのだそうです)

「寺島しのぶの幼少期は家が弟中心の生活で疎外感を感じていた!」に続く

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