しばしば、娘の関根麻里さんと共演し、親子仲の良さを見せている、関根勤(せきね つとむ)さんですが、奥さんはどんな女性なのでしょうか。

今回は、関根勤さんの妻・悦子さんとの馴れ初め、結婚後の夫婦関係、夫婦円満の秘訣などについてご紹介します。

関根勤

「関根勤の病気は?冠動脈狭窄でカテーテル(ステント留置手術)!現在は?」からの続き

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関根勤の妻・悦子との馴れ初めは?

関根勤さんは、芸能界入リした後、一般女性の悦子さんと結婚しています。

関根勤さんは、大学生の時、友達が通う大学に、演劇の手伝いに妹を連れてきた悦子さんと知り合うと、電話番号を聞きたかったそうですが、聞けなかったことから、

まずは、妹を笑わせて仲良くなり、本命のお姉さん(悦子さん)の電話番号を教えてくれるように頼んだそうで、

関根勤さんは、当時を振り返り、

本人にはとても聞けなかったんですよ。そうしたら、その子(妹)が大声で、「お姉ちゃーん!関根さんが電話番号教えてってー!」と大声で呼んで・・・

「終わったな」と思ったら、妻が来て、ニコニコして教えてくれて。それがきっかけでつきあうんですけど、僕はずっとモテなかったから「俺みたいなやつとつきあってくれてありがたい」という気持ちで今もいます(笑)。

と、語っています。

(悦子さんとの出会いは、ほかにも、関根勤さんが、21歳の時、成城大学の文化祭で落語研究会の出し物としてモノマネを披露していた際、悦子さん(19歳)がお囃子(おはやし)の係を務めてくれたことがきっかけで知り合ったという話もあります)

そんな関根勤さんは、中学、高校時代は本当にモテなかったそうで、彼女ができないまま大学に進学し、ずっと彼女がほしいと思っていたそうですが、

あまりにもモテないため、自己防衛で、2年ほど、「オレは女嫌いなんだ」という偽りの仮面を被っていたといいます。

そんな時に、悦子さんに出会えたそうで、

関根勤さんは、

そこ(大学)で知り合って、僕を受け入れてくれたから、とにかく、もう、うれしい。面接100社受けてやっと採用してくれたみたいな。その感謝ね

その仮面を剥がしてくれた妻こそ、僕の人生で出会った、最初の大恩人と言えるでしょう。

と、語っています。

関根勤の妻・悦子は自分が働いて食わせばいいと思っていた

その後、関根勤さんは、右も左も分からない芸能界に飛び込んで駆け出しの頃に、悦子さんと結婚したそうですが、

後年、悦子さんに、

売れないかもしれない男との結婚に不安はなかったの?

と、尋ねると、

悦子さんは、

私が働いて食わせばいいと思っていたから

と、答えたといいます。

(ちなみに、悦子さんには養ってもらわずに済んだそうです)

また、関根勤さんは、悦子さんと交際し始めた頃、クリスマスプレゼントとして、皮のキーケースをもらったそうですが、

何も分からない芸能界に飛び込んで、どうしたらいいのか迷っていた時期に、支えてくれた大切な宝物だそうで、今でも大切に保管しているそうです。

関根勤の妻・悦子への思いはいつも一方通行?

ところで、関根勤さん夫婦のコミュニケーションはいつも関根勤さんからの一方通行で、悦子さんとはすれ違うことが多いといいます(笑)

例えば、長女の麻里さんが4歳の時のこと、関根勤さんが、いつものようにアドリブをたっぷりと交えて「桃太郎」の昔話を麻里さんに聞かせた後、疲れてそのまま一緒に眠ってしまい、

1時間ほどして目が覚めると、麻里さんの寝顔をあらためて見つめながら、

この子もいつか結婚して、子供を産んで、僕をお祖父さんにしてくれるのかな

と、感慨にふけっていたそうですが、

その時、ふと、

妻も幼い頃、同じようなシチュエーションでお父さんに寝顔を見られたことがあったに違いない。そういえば結婚式の時、義父は僕の手を強く握って『この後はよろしくね』と言ってくれた。

そうか、あのとき義父は、僕にバトンタッチをしたつもりだったんだ。きっとそうだ、そうに違いない!

と、頭に浮かんだそうで、

そう思うと、居ても立っても居られなくなり、寝室へと向かったそうです。

しかし、あいにく、悦子さんはすでに就寝中だったため、仕方なく溢れる思いを伝えられないもどかしさと闘いながら、悦子さんの寝顔をじっと見つめていたそうですが、

くノ一(女忍者)のように勘が鋭い悦子さんは、関根勤さんの視線に気づいて飛び起き、

あんた、何してるのよ、おっかないわね!

と、怒ったそうで、

関根勤さんが、

今日から僕が、キミの第二のお父さんだからね

と、説明したそうですが、

この分かりにくい説明をしてしまったことから、悦子さんに納得してもらうまで長々と説明する羽目になってしまったといいます(笑)

関根勤の妻・悦子への感謝が凄い

また、関根勤さんは、55歳のある朝には、あらためて、いつも食卓に関根勤さんの大好きなチーズパンと紅茶が用意されていることに気づき、

このチーズパンは、妻が買い物でパン屋に立ち寄ったとき、僕のことを思い出して買ってくれたんだろう。

パンがつぶれないよう、ちょうどいい握力でトングでパンを挟んで、レジでお会計をして、いちばんおいしい状態で家に運んできてくれたんだ。

ああ、なんてありがたいことなんだ! 僕に対する好意のカタマリじゃないか。今まで当たり前のことと思って意識してなかった自分が恥ずかしい。今すぐ感謝の気持ちを伝えなきゃ!

と、思ったそうですが、

そう思った時、すでに関根勤さんは、マネージャーが運転する車で仕事場に向かっている最中だったそうです。

ただ、「時すでに遅し!」ではなく、「いや、まだ大丈夫だ。チャンスはある」と思い直し、すぐに悦子さんの携帯電話に電話をかけ、電話口で、

朝、いつも僕の大好きなチーズパンを用意してくれているよね。ありがとう

と、伝えると、

ちょうどその頃、関根勤さんは人間ドックの結果が出る時期だったため、悦子さんは、「何かの大病が見つかって、悪い結果が出たのではないか」と勘違いしてしまい、

えっ?あなた死んじゃうの?

と、言ったそうで、

この時も、関根勤さんは、ただ感謝の気持ちを伝えたかっただけだと、必死に説明したといいます(笑)

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関根勤と妻・悦子の夫婦円満の秘訣は?

そんな関根勤さんは、こうした空回りを繰り返しているうちに、

一方通行どころか、いつか通行止めにされちゃうんじゃないか

と、心配になることもあるそうですが、

関根勤さんは、奥さんについて、

結婚して、麻里が生まれて、彼女を育てるにあたって、(奥さんとは)大切なチームメイトのような感じでした。僕のDNAと一緒に生んでくれて、ありがとうっていう気持ちがあって。だから僕はずっと、恋人みたいな気分なんですよ。

と、語っています。

また、夫婦円満の秘訣については、

いや、それは綾瀬はるかちゃんかわいいよ。だけどさ、俺とマザー牧場にも行ったことないんだから。喫茶店でチーズケーキ食べたこともないんだから。それはうちの妻には勝てないですよ

その思い出をひとつひとつ忘れないようにする。積み重ねていくんですよ、忘れないように

まず、初心を忘れちゃいけないの。それとね、記憶していくってこと。いろんなことをね

と、語っています。

「関根勤の子供(娘)は関根麻里!娘の育児は?娘の夫とは?孫や愛犬は?」に続く

お読みいただきありがとうございました

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