コロナ禍による家庭内感染を防ぐための別居から、一転、離婚となり、様々な憶測が飛び交った、篠原涼子（しのはら りょうこ）さんですが、早くも、韓流グループ「SUPERNOVA」のグァンスさんとの熱愛が報じられ、やはりか、との声が上がっています。

「篠原涼子と市村正親の本当の離婚理由とは？夜遊びを注意されキレていた！」からの続き

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真の離婚理由は他に？

離婚発表（２０２１年７月２４日）では、コロナ禍による家庭内感染を防ぐ観点からの別居がきっかけとの離婚理由に、様々な憶測が飛び交った、篠原さんと市村正親さんですが、

何より、過去にガンを患い、７２歳の市村さんが親権を持つことに、周囲からは、疑問の声が多く上がったそうで、

（一般的に、子供がいる夫婦が離婚する場合、裁判所は、母親が親権を持つことを認めることが多いそうです）

某芸能ジャーナリストは、

コロナ禍の感染を心配しての別居だったのに結局離婚に至ったということは、表に出ていない事情があるといえるかもしれません。

過去にガンを患った70代の市村に子供を渡し、自分は自由になる、でも今までと変わらず尊敬はしています、というのは、かなりの心境の変化がないとできないことですからね。

コメントからは、大人の事情を、大人の市村さんが、大人になって胸に収めたというニュアンスも感じ取れます

と、離婚には別の事情が隠されているのではと語っていました。

早くも韓流グループ「SUPERNOVA」グァンスとの熱愛報道

そんな中、２０２１年８月５日、「週刊文春」(８月５日発売)が、篠原さんと韓流グループ「SUPERNOVA」のグァンスさんの熱愛を報道。

「週刊文春」によると、篠原さんは、グァンスさんが来日するたびに逢瀬（おうせ）を重ねていたほか、グァンスさんが日本滞在時に住んでいるマンションに住み、お揃いのアンクレットを左足首につけていたというのです。

（これは、「恋人がいる」「婚約、結婚している」という意味があるそうです）

ただ、ツーショット写真など、決定的な証拠写真はなく、「週刊文春」の記者が、篠原さんに直撃取材をしたところ、篠原さんは、当然のことながら、グァンスさんとの男女の関係を否定。

また、グァンスさんの方も、篠原さんとは友人関係ではあるものの、男女の関係ではないと否定したのだそうです。

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イメージダウンは免れないも仕事は大丈夫？

この報道に、某芸能プロ関係者は、

今回の文春報道で「やっぱり…」となりましたね。篠原さんのイメージダウンは避けられないでしょう。コロナ禍でステイホームが叫ばれているのに、外で男と会っていたのだから

と、語っており、

姉御肌のサバサバしたイメージで女性から多くの支持を得、「理想の女性上司」にも選ばれたことのある篠原さんだけに、

ただでさえ、市村さんとの離婚で、年上の夫を見捨てた挙げ句、子供を押し付け、自分だけが自由になったというイメージを世間に与えているのに、その離婚理由が、韓流アイドルとの軽い恋愛ということならば、イメージダウンは計り知れないのではないかとのことでした。

とはいえ、篠原さんは大手事務所に所属しているうえ、近年はバラエティ番組には出演しておらず、女優業がメインのため、当面、仕事が激減することはないのではないかとのことでした。

さて、いかがでしたでしょうか。

篠原さんの、

について、まとめてみました。

二人の息子さんから、「絶対離婚しないで」と懇願されながら、離婚に踏み切ったという篠原さんですが、実は、長男が、２０２１年秋に、舞台デビューが決まっていたため、その前に、自分たちの関係をスッキリさせたかったと考えてのことだったとか。

ちなみに、韓流に詳しいプロモーターは、

日本に出稼ぎに来てる韓流アイドルは、ファンが離れていくのを１番恐れている。監視社会の韓国を離れ、日本には息抜きに来ている部分もあるので、グァンスも本気じゃないでしょう。すぐ別れるんじゃないですか

と、少なくともグァンスさんは本気ではないのではと語っているのですが、

そこまでして篠原さんが手に入れたかったものは何だったのか・・・引き続き篠原さんからは目が離せません。

「篠原涼子の生い立ちは？2歳の時に母親が他界していた！」

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