平岩紙!劇団大人計画のオーディションは?とと姉ちゃん!

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劇団「大人計画」所属の女優、平岩 紙(ひらいわ かみ)さん。テレビドラマ「仮面ライダーアギト」「木更津キャッツアイ」などで注目を集められ、宮藤官九郎作品に常連で出演されています。




プロフィール!


平岩さんは、1979年11月3日生まれ、
大阪府吹田市のご出身です。

本名は、
平岩加奈(ひらいわ かな)さん

身長161センチ、
血液型はA型、

特技はホルン、

だそうです♪


なんとなく女優へ


平岩さんは、幼い頃から、
好きなことだけを夢中でやる少女で、

とにかく愉快なことをしていたい、
という気持ちから、進路を考えたそうです。

まずは「音大」

吹奏楽部でホルンを吹いておられたことから、
音大を目指そうと思われたそうですが、
ピアノの試験があるので断念。

次に「カメラマン」

これは勝手に思いつかれたとのことですが、
カメラマンの専門学校では、
デッサンの試験があり、これも断念。

そこで、なんとなく、
女優という職業を思いつかれたのだとか(^^)


お母さん


そんな平岩さんを、お母さんが、
プロの女優を目指すなら、
大阪の実家を出て東京の演劇学校に行くように、
と背中を押してくれたのだそうです。

平岩さんは、一人暮らしをするつもりはなかったので、
お母さんの提案にはびっくりされたそうです。

この時点ではまだ、
女優になることにそこまで強い気持ちはなく、

どちらかというと、自信のない状態でしたが、
勢いで東京に出てきてしまったのだとか。

応援してくれていたお母さんの手前、
引き返すことができなかったのかもしれませんね。


舞台芸芸術学院に入学


そして、上京された平岩さんは、
舞台芸術学院に入られます。

バレエや日舞など、
いろいろな授業があった中、

ここでもやっぱり、
好きなことだけをされていたのだそうです♪

平岩さんが好きだったのは、
演技実習の時間でした。

この授業は、すでに用意されてある台本をベースに、
グループに分かれて、自分たちで考えて、
発表するというもので、
本当に楽しかったそうです。

平岩さんは、当時を振り返り、

「あー私は本当に演技が好きなのかも」って思ったらもう、
じっとしていられなくて。

学校を出て、一度この道から離れたら、
私はきっと我に返ってしまって、
恥ずかしすぎて戻ってこられない気がする。

だからこの波に乗ったまま、卒業したらすぐにでも、
この仕事に就きたいと思ったんです。

と語っておられました。

平岩さんは、
演劇の養成所などには行かず、

即効で実践できる方法を探しておられたところ、
友達がチラシを持ってきてくれたのでした。

劇団大人計画のオーディションは?


それは、劇団「大人計画」の、
オーディションのチラシでした。

平岩さんはそれまでに、
「大人計画」のお芝居を2回観たことがあり、
とてもおもしろくて、とても怖い、
と思われていたそうです。

まさか、ご自分がオーディションを受けられるとは、
思ってもみなかったのでしょうね!


ホルンで自己PR


そして、平岩さんは、
めでたく書類審査を通過。

その次は、実技審査で、
「2分半の自己PR」をすることに。

平岩さんは、特にPRすることがなかったため、
ホルンを持って行かれたそうです。

他の人は、NYでストリートダンスをされているなど、
華麗な経歴をPRされていて、
場違いな気持ちになったそうですが、

引き返すこともできず、
とうとう平岩さんの番に。

ヒライワといいます、
専門学校を春に卒業します、それで、えーと・・・

と、しどろもどろの自己紹介。

沈黙が痛かったので、
平岩さんは自己紹介をそこそこに、

今日は何か特技をするんだと思って、
ホルンを持ってきてしまいました。

と言ったところ、
主宰者の松尾スズキさんが、

じゃあ吹いてみてよ。

とおっしゃったので、
あわてて楽器を組み立て始めたのですが、

カチャカチャいう音だけが響いて、
もう、一刻も早く帰りたい心境だったとか。

そして、大きなホルンを組み立てた平岩さんは、
なんと、かばんから大きなサングラスを取り出し、

遊園地で買った、ヒョウ柄のかぶりものを、
身につけたというのです!

平岩さんはその理由を、

視界が暗いと、
気持ちが楽になれるじゃないですか。

それと、ここらへん(側頭部とほほ骨のあたり)を防護して吹けば、
なんか大丈夫じゃないかと思って。

今思うと、狙ってるみたいで、
ものすごく恥ずかしいんですけど。

でもあの時は本気で怖かったし、
それにこれで最後だし、準備してきたし、
着けるだけ着けよう!って思ったんです。

松尾さんに「え、それ着けなきゃ吹けないの?」って聞かれて、
「あ、一応、はい」って答えて、
「風の谷のナウシカ」を吹きました。

しかし、何のウォーミングアップもしていなかったため、
「風の谷のナウシカ」は散々なことに・・・(^^;)

平岩さんの記憶には、
宮藤官九郎さんだけが大笑いしていたことしかなく、



受かるはずがないから、早く帰ろう、
とホルンを片付けながら思われたそうです。

いたたまれなかったのでしょう。

しかし、結果は見事合格!

平岩さんは、その時のことを振り返り、

本当に私はラッキーだと思います。

大変な思いも味わったことがないし、
学校時代の友だちも、
芝居を続けている人は決して多くはないし。

なのにこうして居場所に恵まれて、
この仕事だけで生活できるというのは、
本当に幸せなことだなあと。

と語っておられました。

素の自分を認めてくれる人たちとの出会いがあって、
本当に良かったですね♪


左から、松尾スズキさん、平岩さん、阿部サダヲさん、宮藤官九郎さん。

その後、平岩さんは、
舞台以外にも、テレビドラマ、映画、CM、
バラエティ、声優、ナレーションと、
幅広くご活躍されることとなったのでした。

とと姉ちゃん!


さて、そんな平岩さんは、
2016年春スタートのNHK連続テレビ小説、
「とと姉ちゃん」で、森田照代役を演じられます。

照代は、森田屋の主人で板前の、
宗吉(ピエール瀧さん)の妻。

田舎の寒村の出身で、
無口だが、仕事は出来るという設定で、
まさに、平岩さんのイメージそのもの。

また、独特の平岩さん節を、
見せてくれることでしょうね。
今から楽しみです!!



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