「デビュー」タグの記事一覧

王貞治はデビューから26打席無安打もプロ初安打は決勝本塁打だった!

既にスター選手だった長嶋茂雄さん、コーチの川上哲治さん、二軍監督の千葉茂さんらに、バッティングを高く評価され、入団一年目から130試合中94試合で一塁手として起用された、王貞治(おう さだはる)さんは、開幕から26打席無安打が続いたそうです・・・

財津和夫のデビューからのディスコグラフィを画像で!

1972年、「チューリップ」として、ファーストシングル「魔法の黄色い靴」でメジャーデビューすると、1973年には、3枚目のシングル「心の旅」が大ヒットし、以降、「青春の影」「サボテンの花」「虹とスニーカーの頃」など、次々とヒット曲を世に送り・・・

財津和夫は新生「チューリップ」で再デビューも当初はさっぱりだった!

1971年、「チューリップ」として、ファーストシングル「私の小さな人生」でデビューを果たすも、レコーディングした翌日に、メンバーだった宗田慎二さんと末広信幸さんが脱退したことから、やむなく「チューリップ」を解散したという、財津和夫(ざいつ ・・・

財津和夫は「チューリップ」でデビュー直後メンバーが脱退し解散していた!

「チューリップ」を結成し、再び挑戦した、「ライト・ミュージック・コンテスト」では、見事2位(準グランプリ)に輝き、メジャーデビューを目指して上京した、財津和夫(ざいつ かずお)さんは、1971年には、ついに、ファーストシングル「私の小さな人・・・

清水章吾のデビューからの出演CMドラマ映画を画像で!

大学進学と同時に、新派を代表する女形役者の花柳章太郎さんに弟子入りして以来、名バイプレイヤーとして活躍してきた、清水章吾(しみず しょうご)さんですが、今回は、そんな清水さんの出演作品を画像を交えてご紹介します。

千昌夫のデビューからの歌(ディスコグラフィ)を画像で!

1965年、ファーストシングル「君が好き」でデビューし、「星影のワルツ」(1966年)、「北国の春」(1977年)が、共に300万枚を売り上げる大ヒットを記録すると、1988年には、一旦、歌手活動を停止するも、1991年にシングル「おやじ先・・・

千昌夫が若い頃は「君が好き」でデビューするも鳴かず飛ばずだった!

作曲家・遠藤実さんに弟子入りを許されると、すぐには歌を歌わせてもらえなかったものの、遠藤さんの家にレッスンに訪れてくる、舟木一夫さんらスター歌手との接触が大きな刺激となっていたという、千昌夫(せん まさお)さんは、ついに、1965年9月、フ・・・

山本富士子は「ミス日本」で映画デビューも当初は人気はいまいちだった!

高校時代には、クラスメイトから「胸の痛くなるような美人」と称されるほか、美人過ぎるという理由から日本銀行の就職試験に不合格になっていたという、山本富士子(やまもと ふじこ)さんは、1950年には、「第1回ミス日本」で「ミス日本」に輝くと、そ・・・

小山明子の若い頃は「ママ横をむいてて」で映画デビュー!

ようやく終戦するも、まもなくお母さんが急逝してしまったという、小山明子(こやま あきこ)さんですが、高校卒業後は、ファッションデザイナーを目指し、「大谷学園横浜ドレスメーカー女学院」に通う中、雑誌「家庭よみうり」の表紙を飾ったことがきっかけ・・・

森繁久彌は「東宝」入社後は「日劇」で舞台進行係をしていた!

早稲田大学中退後は、お兄さんのコネで「東宝」に入社した、森繁久彌(もりしげ ひさや)さんですが、家族からは役者になることを許してもらえず、「日本劇場」に派遣され、舞台進行係の仕事をすることになったそうで、そんな中、たまらず、仕事で知り合った・・・

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