「デビュー」の記事一覧

【画像】鈴木茂のデビューから｢はっぴいえんど｣までの代表曲や経歴を時系列まとめ！

1969年、細野晴臣さんに誘われて「バレンタイン・ブルー」（後の「はっぴいえんど」）に加入すると、その後、「花いちもんめ」「氷雨月のスケッチ」「明日あたりはきっと春」「さよなら通り3番地」などの名曲を作曲した、鈴木茂（す […]

ロックグループ「バーンズ」「エイプリル・フール」での活動を経て、1969年には「はっぴいえんど」で活躍すると、1972年にバンド解散後は、作詞家として、太田裕美さんの「木綿のハンカチーフ」、寺尾聰さんの「ルビーの指環」な […]

1969年9月、大学4年生の時、ロックバンド「エイプリル・フール」のベーシストとしてデビューすると、解散後の1970年3月には、「はっぴいえんど」を結成し、ロックのサウンドに日本語の歌詞を融合させた〝日本語ロック〞を確立 […]

1960年、日本テレビに報道記者として入社すると、その後、アナウンサーに転身して、「史上最大!アメリカ横断ウルトラクイズ!!」「ズームイン!!朝!」などの番組を人気番組に育て上げ、フリーに転身してからも、「ブロードキャス […]

1960年に鹿児島県のラジオ南日本にアナウンサーとして入社すると、1963年には日本テレビに移籍し、その後、どんなニュースも、冷静沈着な落ち着いた低音の声で、「あ、さて～」と言うスタイルが人気を博した、小林完吾（こばやし […]

1969年、フランソワ・トリュフォー監督映画「野性の少年」で、ついに念願の字幕翻訳家デビューするも、まだまだ、字幕翻訳家だけで生活が出来るには程遠く、翻訳や通訳をしていたという、戸田奈津子（とだなつこ）さんですが、 1 […]

1964年、20歳の時、「二匹の牝犬」の主演に抜擢されて映画デビューすると、映画は大ヒットを記録し、以降、「夜の青春シリーズ」「非行少女ヨーコ」などに出演し、東映退社後は、谷口千吉監督、大島渚監督、山田洋次監督など、多く […]

1954年、13歳の時、映画「ふろたき大将」の主演で子役デビューすると、以降、蜷川幸雄さん、蟹江敬三さんらと共に劇団「現代人劇場」や「櫻社」を旗揚げするほか、緑魔子さんと「劇団第七病棟」を結成するなど、新劇の俳優として活 […]

20代前半の頃は、女優としてNHKのテレビ・ラジオドラマに数多く出演すると、その後、声の美しさを買われて、アニメの声優を務めるようになり、1969年には、国民的人気アニメ「サザエさん」の「フグ田サザエ」の声を演じ、一躍、 […]

1969年、23歳の時、連続テレビ小説「信子とおばあちゃん」でテレビドラマデビューすると、以降、数多くの、テレビドラマ、映画、舞台に出演するほか、声優としても、エディ・マーフィーの声の吹き替えや「世界ウルルン滞在記」のナ […]