菅田俊の身長は?仮面ライダーZXにパンチパーマで主演?ラストサムライにも!

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1982年「仮面ライダーZX」で、主人公、村雨良 / 仮面ライダーZX役を演じられ、ヒーローらしからぬパンチパーマ頭が話題となった、菅田俊(すがた しゅん)さん。その後は、劇団「状況劇場」での活動を経て、Vシネマ、テレビドラマ、映画に出演され、悪役からコミカルな役まで幅の広い演技を披露されています。




プロフィール!


菅田さんは、1955年2月17日生まれ、
山梨県富士吉田市のご出身です。

身長187センチ、
体重80キロ、

血液型はO型、

出身大学は、
東京経済大学、

だそうです♪


不動産会社に就職


菅田さんは、大学時代、
「コロナ2000GT」で、
土曜日の夜に走り屋をされ、


「コロナ2000GT」

また、ヤクザ映画に憧れていたこともあり、
18歳から21歳まで、
大きなテキ屋組織の一員として、
働かれていたそうです。

そして、大学卒業後は、
不動産会社に就職されるのですが、

上司と喧嘩をしてしまい、
ゴルフ場に左遷されることに・・・

すると、菅田さんは、そのゴルフ場が、
掃除が行き届いていなかった為、
みんなで掃除をしようと提案されるも、
誰も賛成してくれなかったため、
朝4時に起きて、ひとりで掃除を始めます。

また、実験場で殺されてしまううさぎを全て買い取り、
うさぎと遊ぶ企画を立て、大当たりさせたり、

売れない土地を墓地にして、
売り切るなど、大きな成果を残されると、

周りの人も、徐々に、菅田さんの仕事ぶりを認め、
掃除も手伝ってくれるようになったのでした。


テレビドラマに端役で出演


しかし、俳優の菅原文太さんや、
勝新太郎さんに憧れていた菅田さんは、

上司に惜しまれつつも、
俳優を目指し、会社を退職。

高校生の時から師事していた、
「結核の詩人」と呼ばれる、竹内てるよさんの口添えで、

東映プロデューサーの俊藤浩滋さんを紹介してもらい、
東映へ出入りするようになると、

1980年「電子戦隊デンジマン」
1981年「特捜最前線」

などのテレビドラマに、
端役で出演されるようになるのでした。


菅原文太の付き人になるも・・・


その後、いつ頃かは分かりませんでしたが、
かねてより憧れていた菅原文太さんの付き人となり、

24時間ほぼずっと一緒にいて、
現場で、菅原さんの演技を、
目で見て盗むことを繰り返されていたのですが、

菅原さんの付き人になって3年ほど経ったある日、
撮影現場で高倉健さんに呼ばれ、

「付き人は一生付き人だぞ」

と、言われてしまいます。

以来、菅田さんは、
その言葉が頭に残っていたのか、

ある時、菅原さんと些細なことで喧嘩をした末に、
破門されてしまったのでした。

「仮面ライダーZX」でヒーローに


そんな菅田さんは、1980年、25歳の時、
特撮ヒーローもの「仮面ライダースーパー1」の主人公、
スーパー1 / 沖一也役のオーディションを受けられるのですが、

このオーディションでは、
4~5時間も待たされたうえ、
子ども番組をバカにしていると誤解され、

叱責された挙句に帰されてしまうという、
ひどい目に遭ってしまいます。
(それでも、最終選考まで残ったそうです。)

そして、1982年「仮面ライダーZX」が制作され、
当初、主人公の、村雨良 / 仮面ライダーZX役には、
故・金子光伸さんが決定していたのですが、
諸事情により、降板されたことで、

オーディションで最終選考に残っていた菅田さんが、
当時の東映プロデューサー、平山亨さんに誘われたのでした。

すると、当初は、オーディションの件で、
わだかまりがあった菅田さんですが、
平山さんの熱意に打たれ、出演を承諾。


「仮面ライダーZX」で村雨良に扮する菅田さん。

とはいっても、当初は、
テレビ化を予定しておらず、

雑誌の連載を中心に、ラジオやイベントなどの形で、
低予算で制作されており、バイクや衣装も自前だったのですが、

それでも、菅田さんは、
ステージ「仮面ライダーZXショー」
に出演された際には、

敵役の人たちが、
手作り弁当を持って出演されているのを見て、

「自分も頑張らねば」

と思って、演じられたのだそうです。

ちなみに、菅田さんは、
ステージを見に来ていた平山さんから、

「少ないけど」と、ティッシュに包んだ、
3万円のお小遣いをもらったそうですが、

申し訳なく、今でも使わずに、
そのままにされているのだとか。

テレビ特番で初主演


そして、1984年には、
正月の特番「10号誕生!仮面ライダー全員集合!!」で、

初めて「仮面ライダーZX」の映像化が実現し、
菅田さんは、テレビドラマ初主演。

ただ、この時、菅田さんは、
ヤクザ映画「制覇」への出演直後だったため、
髪型はパンチパーマ!


「仮面ライダーZX」で村雨良に扮する菅田さん。
正真正銘のパンチパーマです♪


このヒーローらしからぬ髪型は、
現在でも、ネット上で話題となっています♪


劇団「状況劇場」に入団


その後、菅田さんは、
飲み屋で、故・松田優作さんら、
俳優仲間が語っていた、

ニューヨークにある俳優養成所、
「アクターズ・スタジオ」を見るため、渡米。

そこでレッスンを受けられたのかは、
分かりませんでしたが、

帰国後は、東映を離れ、唐十郎さん主宰の、
劇団「状況劇場」を訪ねられると、

唐さんから、

「君のことは知っている」

と、言われたそうで、

その理由を尋ねると、
かつて師匠だった菅原さんから、

「図体のでかい、変なやつが来たらよろしく」

という手紙とともに焼酎の甕(かめ)が2つ届いたというのです。

こうして、菅田さんは、劇団「状況劇場」に入団。
活動の場を舞台に移されたのでした。

(ちなみに、その後、菅原さんからは、
 破門を解いてもらったそうです♪)

映画、テレビドラマ、劇団「唐組」で活動


そして、1987年には、
映画「あぶない刑事」で映像の世界に復帰し、
舞台と並行して活動。


「あぶない刑事」で豹藤幸次郎に扮する菅田さん。

翌年の1988年には、
劇団「状況劇場」が解散するのですが、

菅田さんは、唐さんの新たな劇団、
「唐組」の旗揚げにも参加し、

当初は、舞台に立つ一方で、事務所の取り決めや、
稽古場のプロデュースなども担当されていましたが、
その後、劇団「唐組」を退団されています。

(少なくとも、2、3年は在籍されていたようですが、
 いつ頃辞められたのかは、分かりませんでした)


Vシネマの悪役で活躍


また、菅田さんは、同時期、
先輩俳優の片桐竜次さんの紹介で、
東映Vシネマにも出演されるようになり、
主に、悪役で活躍。

1992年には、「事件屋稼業」で、
Vシネマ初の主演も務められています。


「事件屋稼業」


劇団「東京倶楽部」結成


そんな菅田さんは、俳優として活動される一方で、
2001年には、劇団「東京倶楽部」を結成。

劇団「唐組」の前身である、「下町唐座」の旗揚げメンバー、
工藤俊作さん、河端保成さん、藤原常吉とともに、

「笑って泣いて、最後は心に残る」

お芝居を、年に1回発信されています。

また、2006年11月には、
初の野外公演にも挑戦されており、

菅田さんは、

新宿ACB会館がつぶれてしまい、
前作を池袋シアターグリーンで行ったのですが、

やはり劇場のように決められた空間は、
自分達の芝居にとってはおもしろくないと気づいたんです。
 
また、もともと私がいた状況劇場の、
芝居自体が自由に色々なことができた空間だったんです。

だから、唐さんをはじめ、
小劇場を立ち上げてきた人たちがやってきたことを、
もう一度、自分達で挑戦しようという意味もあって、
今回テント公演を打つことにしました。

と、語っておられました。

ハリウッド映画で活躍


ところで、菅田さんは、2003年には、
「キル・ビル Vol.1」で、
ハリウッド映画にも進出。


「キル・ビル Vol.1」より。

同映画の監督、クエンティン・タランティーノさんは、
日本映画をよく観ておられ、その中で、
菅田さんに目を止められたようで、

菅田さんは、

最初は「キル・ビル」でしたね。
クエンティン・タランティーノ監督に、夜、ホテルに呼ばれて、
「大した役じゃないけど北京まで来てくれるか」と言われたんです。

監督は、そこで僕のモノマネをしてくれました(笑)。
僕みたいな男に声を掛けてくれるっていうのが不思議でしたけど。

と、おっしゃっていました。

菅田さんは、そのほかにも、

同年「ラストサムライ」
2010年「Bunraku」


「ラストサムライ」より。一番奥が菅田さん。
左の2人は、渡辺謙さんと真田広之さん。


そして、2016年には、
巨匠マーティン・スコセッシ監督による、
遠藤周作さんの小説「沈黙」の映画化、
「沈黙~サイレンス~」にも出演されています。

さて、いかがでしたでしょうか?

2005年には、女性から、
バックをひったくった犯人を袋小路に追い詰め、

「ラスト・サムライ」出演時に習得した、
首絞めの技を使い捕獲されたそうで、
警察署から表彰された菅田さん。

菅田さんは、

「役者としては犯人役とかヤクザが多かったんですけどね」

と、照れ笑いされていたそうですが、

いかつい菅田さんの本当のすがたは、
むしろ、ヒーローそのものだったのでした♪



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