岸部四郎の現在は?妻は?病気?自己破産もガキの使いで落とし穴?

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自己破産が原因で、突然、ワイドショー「ルックルックこんにちは」を降板し、その後、行方不明となられた岸部四郎(きしべ しろう)さんですが、ほとぼりがさめ、バラエティ番組で仕事復帰されると、自らの借金ネタでブレイク。しかし、2003年には脳内出血で倒れられ、以降、闘病、妻の死、体調悪化と様々な困難に見舞われます。




「身長は?若い頃は兄弟でタイガース!西遊記で沙悟浄も!」からの続き

降板の理由は自己破産


ワイドショー「ルックルックこんにちは」の司会を、
突然、降板された岸部さんでしたが、
なんと、その理由は自己破産。

1998年4月9日に、岸部さんの弁護士が会見を開き、
岸部さんが1998年4月6日に自己破産を申請したことを、
発表されたのでした。

弁護士によると、岸部さんの負債は、銀行や個人のほか、
月利30%の闇金融が69社以上もあり、3億6千万円、

それに、税金分6千数百万円を合わせ、
合計4億2千万円にものぼっていたのでした。


借金の原因は?


気になる借金の原因ですが、

当初は、元「ザ・タイガース」の森本太郎さんが、
1997年4月に自己破産したことで、

その連帯保証人になっていた岸部さんが、
毎月1200万円もの利息返済をする状態が続き、
自己破産を決意したと伝えられていたのですが、
(岸部さんの当時の月収は1000万円)

後に、岸部さん自ら「文芸春秋」に寄せた手記で、
借金の主な原因が「骨董品のコレクション」
だったことを明かされており、

テレビ番組でも、

(収集は)憧れの画家の絵だとかね、
そういうものが自分の部屋の壁に飾れた時というのは、
何か「やったあ」という感じで。

と、おっしゃっています。

行方不明になるもバイアグラで?


ちなみに、「ルックルックこんにちは」降板後、
所属事務所を解雇された岸部さんは、
行方不明となり、自殺説まで流れるのですが、

その数週間後、岸部さんから、
「ルックルックこんにちは」のスタッフに、

「バイアグラをタダでくれ」

という電話が入ったそうで、
この電話で無事が確認されたのだとか(笑)

「ガキの使い」などバラエティで活躍


そんな岸部さんですが、ほとぼりがさめた2002年頃からは、
自己破産ネタを売りにバラエティ番組で復活。

「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!」では、
「岸部四郎の落とし穴」というコーナーで、落とし穴に落ちながら、

「オレを誰や思てんねん! 元金持ちやぞ!」

「もうカネしかないなあ!」

などと言う、自虐ネタで人気を博し、

「ルックルックこんにちは」で見せていた、
「穏やかで心優しい人」キャラとは180度違う、
嫌味系タレントとして華麗なる復活を遂げられたのでした。

脳内出血で車椅子生活に・・・


しかし、これからという2003年、
「脳内出血」で倒れられると、

なんとか一命をとりとめられるも、
後遺症で歩行困難となり、車椅子の状態に。

また、「視野狭窄」も患われ、
右目の視野が3分の1しか無くなってしまったのでした。


妻は?


ところで、気になる、
岸部さんのプライベートですが、
岸部さんは2度結婚されており、

最初の奥さんとは、1971年、
「ザ・タイガース」が解散して間もない頃に、
結婚されたようですが、1987年に離婚。

(そもそも、元奥さんへの慰謝料と養育費の支払いを、
 銀行で借りたことが、借金の始まりだったそうです。)

そして、1994年、岸部さんが、
「ルックルックこんにちは」で活躍していた頃、

行きつけだったブティックで店員をしていた、
小緒理(さおり)さん(当時30歳)と知り合われ、
14歳差の再婚をされています。


岸部さんと小緒理さん。

ただ、その後、岸部さんは、
結婚後わずか4年で自己破産したうえ、
「脳内出血」で要介護者に。

奥さんは、2004年、
雑誌「婦人公論」のインタビューで、
それでも、離婚しなかった理由について、

彼を1人にさせる訳にはいかなかった。
それは人間は辛い時に1人にしてはいけない。
1人にしたら絶対にどうにかなってしまうと思ったからです。

と、明かされているのですが、

岸部さんはいい奥さんに巡り会えて、
本当によかったですね。

妻の死


しかし、そんな奥さんも、2007年、
43歳という若さで「心臓発作」により急死。

岸部さんが朝起きて、階段を降りると、
台所で倒れている奥さんを発見されたそうで、
その時には既に息を引き取られていたのでした。

実は、その少し前から、奥さんは、
自身の体調の異変に気付いていたようで、

奥さんの死後、岸部さんは、テレビ番組で、

でも何か病院嫌いで、
とにかく病院に行かないんですよ。

「検査すれば悪いところが見つかるから、大変だから。
 岸部さんが大変になっちゃうから
 私はもういいのよって、そんなもの。」

と言うんですよね。

「もし何かが見つかって、1週間でも2週間でも、
入院でもしなきゃならないというような ことになったら・・・」

と、奥さんが話されていたことを、
明かされています。

現在は?


そして、今度は、岸部さんが、
奥さんを亡くされたショックでうつ状態になり、

2009年には、
救急車で救急搬送されるなど体調が悪化。

2012年からは老人ホームで暮らされているそうで、
お兄さんの岸部一徳さんやお姉さんが、
定期的にお見舞いに行かれているそうです。

ちなみに、2012年以来、
メディアの取材は受けていない四郎さんですが、

代わりに、一徳さんが取材に応じ、

(2013年の東京ドームで)本人はもっと、
やっぱり歌いたかったそうです。

今はとにかくリハビリをして、
車椅子ではなく歩いてやろうとしています。

(今後、披露する)機会があるかわからないけれど、
普段、歌もけっこう歌っています。

そんな状態なので、改めて本人が今すぐ取材を受けるとかではないけど、
ちょっと元気になった時には、ぜひ(取材に)来てほしいんだけど(笑)

と、おっしゃっていました。

さて、いかがでしたでしょうか?

音楽やトークの才能を発揮し、「ザ・タイガース」や、
「ルックルックこんにちは」で成功を収められるも、
自己破産、闘病、奥さんの死と、人生の荒波にもまれた岸部さん。

面倒を見てくれる一徳さんをお兄さんに持ったことや、
病に倒れる前に献身的な女性に出会い、結婚できたことなど、
すごい強運の持ち主であるとも言えるのですが、

それも、岸部さんが「放っておけない」と人から思われる、
何かをお持ちだったからなのかもしれませんね。

奥さんを亡くした悲しみからは、
すぐに立ち直ることはできないかもしれませんが、

また、近いうち、ステージに立ち、
「ザ・タイガース」時代に負けない歌声を、
聴かせてほしいものです。



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